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モーツァルトを聴きに参ります。 
……今朝は、朝食がなくて参りました。
ご飯が(炊かないと)ない、パンがない、果物がない。……この私の空腹をどうしてくれる。

明日から輪島の方に行ってきますので、腐りそうなものは徐々に食べていったりしています。何もないので途方に暮れ、数日前に買ってもらった(笑)、紅茶プリンをパクついていました。おいしかったです。紅茶大好きー!!! それにしても、食べるもの少な過ぎだ……。

ちょっと愚痴れば、私は姉の浮かれ気味の行動についていけない。
そんなに荷物はいらないだろうと思うほど持っていくのはいかがなものか。過去の経験から、そろそろそんなにいらないだろうということを分かってほしいのよ。と、(自称)クールな妹は思うのです。そして、かなりマイペースな私は、急かされるのが大っ嫌いです。明日の内に準備しておけばいいんだろっ(怒)!! と、ふつふつと沸騰寸前なのです。姉が絡むと、私はいつでも反抗期(これでも多少柔らかくなった)。




気を取り直しまして、明日は、「ラ・フォル・ジュルネ金沢」に行って来るのです!!
ぎゃあー、おしゃれ――!!! と、夕方にワタワタしていました。明日の天気にもよりますが、基本は黒・紺です。それまでの時間をどうしようかなどとソワソワするのですが、基本がマイペース故、あまり思うように進まないのが私です。でも、がんばろう……。

さて、モーツァルトと言えば、私は、「あるとのあ 1 (1) (フラワーコミックス)」を思い出します。
(正確には……“「あると」の「あ」”です。著者の赤石路代さんに失礼)
なかなか面白いお話だと思うのに、ネット検索してみても、あまりにも感想が見当たらない。ちょっと昔の作品だとしても、音楽漫画だとしても、もうちょっと評価されてもいいのではないだろうかと思ってしまいます。文庫も出てるんだしさー。ちなみに、コミックスは全4巻、文庫は全2巻です。

この漫画は、私が初めて読んだ音楽漫画なので、凄く印象深いのです。漫画で音楽が表現できるのかと、驚いたのです。しかも、この主人公の名前が、「あると」。聞きなれない(笑)。しかもしかも、この名前がどこから来たかといったら、「モーツァルト」からと言うから、今回、すぐさまこの漫画を思い浮かべたという次第なのです。

主人公は多少の困難に直面はするのですが、主人公よりも居候(?)先のヒーローのひとりであるお兄さんが不憫でならない。ひとりで秘密を全部背負い込んでいるあたり、兄上(巽さん)を思わせます。このお兄さんもピアノを弾くのですが、ピアノを止めようとした時に、主人公が言った言葉がまた素敵。好きなことをあきらめようとする時、こんな言葉をかけられたら涙を流してしまいますよ。

そして、この終わり方が何とも好きな感じなのです。もう少し色々あってもいいような感じもするのですが、それでもこの終わりを見ると、「これでいいか」という気持ちにさせられます。

あんまり説明すると本当にネタバレしてしまって面白さが半減なので、あまり語れないのが口惜しいのですが、それだけ全体的なお話が立っているのでしょう。ひとつも無駄なところがないのではないでしょうか。
(こういう点において、感想が少ないのなら頷けます)

この漫画を読むと……ああ、そうか、モーツァルトは春か……。そうか。
そんな気持ちにさせられるのです。

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