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知っていることが当たり前とは限らない。 
只今、図書館から借りて来た、「生協の白石さん」を読んでいるところです。
今までに何度か読んだことがあるのですが、また読みたくなったので借りてきました(購入したらどうだろうか)。発行が2005年なので、少し懐かしい感じでしょうかね。いつみても、切り返し……というか返答が上手いなぁと思います。人柄がそのまま出ているような気がします。あたたかさとか、やわらかさとか、ユニークさとか、もろもろです。素敵だなー。

私の学生時代にこんな方がいたら面白かっただろうなぁと、しみじみ思います。
――いえ、それなりに面白かったんですけれどね……。

でも、この本を読んでいると、とあることを思い出しました。少々ムッとする思い出です。

時はお昼。私は購買にて、おにぎりを眺めておりました。鮭など、お馴染みの具が並んでいます。がっ、私にはあまり馴染みのない言葉があった。その言葉とは、「ゆかり」。……さすがに、聞いたことぐらいはありますよ? でも、ソレが何を指すのかが分からなかったのです。なので、私はおばちゃんに聞きました。「ゆかりって、何ですか?」と。それを聞いたおばちゃんは、呆れたようにこう言いました。ゆかりは、シソふりかけのことだ、と。

私もね、それまで知らなかったことには「無知」のレッテルを貼られても仕方ないと思っていますよ。
………でもさぁ、それで見下したような言い方をされたら、いくら能天気な私だって傷付くってーの! それってどうーなの。前を行く大人としてどーなの、その言い方。相手が知らないことを知っているからって、偉そうな態度で「そんなことも知らないの?」っていう態度でいていいの?? 人を小馬鹿に出来るほど、それって凄いの? それってそんなに偉いこと?

我が家では、ソレはふりかけの状態であろうとも、一様に「シソ」と呼んでいました。

少しばかり凹みながら、私はおにぎりを買い、購買を後にしましたが、ずっと上記のようなことをグルグルと考えていました(まだ少し反抗期)。それからは、何となく購買でおにぎりを買うのが嫌になってしまい、昼休みの時間帯にその購買には行かないことにしました。おにぎりを売る時だけそこに来るおばちゃんでしたので。ああ、こうして客は去って行くのです。……つくづく思います。ものの言い方って大事よね……。


ちなみに……「ゆかり」は、三島食品が販売している赤しそふりかけの商標です!!

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