2009_02
27
(Fri)23:33

揺れる気持ちを抱えていこう!

HP 3000hit over ありがとうございます~~☆★☆
最近はそんなに目立った更新もしていないのに、訪れて下さってありがとうございます!
これからも頑張りますので、どうぞよろしくお願い致します!!



そして只今、申し訳ないことに、HPの拍手SSを創作中です。

バレンタイン話の番外編などを優先させなければいけないのですが、どうにも……何か他のお話を書きたくて仕方がないのです。切ないものから甘いものまで、今度は何故か、今の拍手SSよりも幅の広いものになっています。こっちは何も考えなくていい分、楽で楽しい♪♪

――ということで、気分転換も兼ねての拍手SS創作なのです。


          閑話休題。


昨日の、本を読んでの個人的日本人観。

誤解される日本人―外国人がとまどう41の疑問 (講談社バイリンガル・ブックス) を最後まで読みまして、「それって外国人てもんじゃなくてアメリカ中心だろ……」と思いました。それから、微妙に日本人観が古いなぁとも思いました。まあ、そういう人がいないとは言わないけど、何か、微妙に時代が感じられました。――以上が、批判部分です。

――が、まあ、日本人の心に潜む心理は理解できました。詳しくは、本をお読み下さい。今日は別に感想ではないので。


※ ここから先は、かなり阿呆なことを語っていますので、どうでもいい方は本当に見ないことをお勧めしておきます。



では本題。読んでいると、実に奇妙な気分になりました。今を生きているハズなのに、ずーっと遡って、知らない時代に行ってしまったような気分になりました。ほとんどの人が田んぼを耕している頃の農民時代に。そしてほんの短い間に近代化があって、戦争があって、高度経済成長があって、今があるのだと、不思議に思いました。それはほんの150年くらいの出来事だと、すぐ昨日のことのように思いました。鎖国が200年以上も続いて、その長い時間をかけて成長したものをこの100年でぐっと縮めたのだと思うと、本当に凄いことだと誇りにすら思います。

でも、技術や知恵は進歩しても、その心はそう簡単には変われないんじゃないかな、と思う。急速に成長していく周りについて行くのが精一杯で、心が置いてけ掘。日本人の心は、そんな状態にあるのだと思います。とはいえ、私は心理学者でも、それを勉強したこともそういう本を読んだこともありませんので、これは私の推論、想像、妄想、そういったものです。心はまだ平和で閉鎖的な部分が大半を占めていて、日本以外の合理的で個人主義的(批判的な意味ではなく)な世界を知って、その世界に憧れや動揺、それを拒否する気持ち、そういった色んな気持ちが入り乱れているのではないかと思うのです。

日本まだ一見面倒なプロセスで世界が成り立っているのに、日本以外の世界を知っている気持ちは、それを煩わしく思ってる。でも、その世界の悪いところも見えてしまって、日本の良いところが理解できる。一長一短ですね。でも、きっと、日本はこのままではいられないから、変わって行く必要がある。その間で揺れているんだろうなぁ。この心の持って行きようがないというのは、辛いことです。そらぁ、誰だって鬱にもなりますよ! てなもんです。正しいのがどれなのか分からなかったら迷うのと同じこと。可笑しくなんてないことです。

150年で心の有り様が変わるとは一変することは難しいことですね。
ゆっくり培って来てものが取って代わることなんて出来ません。たとえそれが、良いことだとしても。人の心は、そんなに簡単じゃない。
だから揺れながらも前進して行く方法を見つけなければいけないのかなぁと、そんなことを思いました。
揺れていても、心を捨てることなんて出来ないから。その心を持って、どこへいくのかは、分かりませんけれど………。




私のくだらない、意味不明な推論に付き合っていただき、ありがとうございました。
ちょっと、心理学を語りたくなったので、呟いてみました。
本当は消してしまいたい気持ちなのですが(笑)、身もだえすることは分かっていながら残しておきます。突っ走る傾向がある私に、ちょっとした釘を打っておきます。
すぐにでも忘れてしまって、釘が抜けてしまうことは目に見えるようですけれどね☆

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