2009-01-25(Sun)

今週いっぱいまで祭りだよ!

今朝(と言っても昼)の朝食は、久しぶりにホットサンドを作って食べました。や、昨日の皆様のお話で、何だか食べたくなったんですよね、ホットサンド。昨夜からのチャットにお越し下さった方には、「フレンチトーストじゃないのかよ!!」等と突っ込まれそうです。作れますけれど、天邪鬼なのでホットサンドです……。耳はおやつの時間に焼いて食べました。砂糖と蜂蜜をかけて。普通は揚げるものですが、面倒臭いのとカロリーを減らすために焼いています。バターではなくマーガリンで。砂糖と蜂蜜をかけているので、果して、ダイエットの効果があるのかは疑問なところです(悩)。まあ、揚げるよりもマシだということで!

昨日はね、もう、本当に開始直後からドドッと大勢の方が来て下さいまして、ホント、どうしようかと思いました。私の初めてのチャットもあんな感じでしたが、その時と違うのは、私が開催者だということですよ……。私は軽いパニックになっていたため、いつものようには可笑しくなっていませんでした。シャルルの力はすごいなぁ―(しみじみ)と、思いながら恐れ入っていました。私なんぞが主催者ですみません……(汗)。でも、楽しんで下さったようなので、やって良かったなーと思います。はい。

実はこの真夜中のチャット最中、家の前で誰かがスリップ事故を起こしまして、私は心配という野次馬根性を出して、途中、窓を開けてへばり付いていました★ どっかの雪道の運転に慣れていない若造が深夜の雪道の恐さも知らずに滑ったのでしょう。阿呆、エンジン吹かしてもそんな簡単に出られるワケねーだろ。と、深夜の騒ぎに呆れていました。どうやらスリップした上に溝にでもはまったようですよ。すっごいガラガラと故障した車の音を立てて無事に立ち去って行きましたけれど……。大丈夫なのかな、車……。動きがないようだったら救急車呼んでやろうかと思っていましたが、無事みたいで良かったです。ええ、本当に。

チャットのレポートは、また後日にお伝えしたいと思います! お楽しみに!!
そしてきっと、2回に分けてUPになるかと……(汗)。

そうそう、雪が5センチほど積もっていましてね、今日の犬のお散歩は、私が率先してルンルンと行きました。久しぶりに。もう日が暮れていた時間帯だったのですが、雪が一面に積もっていると、淡くぼんやりと明るいのですよ。空はもう濃紺で、青に近い灰色の雲でおおわれているのに、雪の白が浮かび上がっているあの様は、いつ見ても本当に綺麗だなと思います。恐ろしい雷が鳴っていましたが……。


さて、大分前記事が長くなってしまいましたが、今日はシャルルの誕生日です!
この1週間はお祭りですよ! 祝ってやりますぜ、私はっ!!
ということで、今日はSSをお送りしたいと思います。ん~~、これは、「星降る夜」のふたりになるのかな。シャルルの冷たさから行くと何となく中間のような気がしますが、まあ、いいや。あんまり祝ってないお話(カミルスに続いて…)になっていますが、楽しんでいただければいいです。

読んで下さる方は、続きをクリックです!



№25

 空の色さえも忘れてしまいそうな冬の空を、君はただ愛おしそうに見つめていた。

 鉛色の空から生まれたものが、空を漂いながらゆっくりと降りてきた。その様子を窓辺でみていた彼女はそっと息を漏らす。吐き出した白い息は、冷たい空気に溶けて消えていった。ゆるゆると伸ばされた手が、その冷たい空気に触れようと外に向かう途中、ピタリと動きを止めた。
「寒い」
 名前を呼ばれて彼女が振り返ってみれば、そこにも冬の空に似た冷たい眼差しがあり、無表情に彼女を見ていた。雪の最後のひとひらの権化。そう言っても決して大袈裟ではない程の美貌の持ち主が、ペンを持つ手を止めてまで寒さを訴えている。彼女は心の中で花がほころんでいくのを感じた。
「もう充分満足しただろう」
 だから彼は窓を閉めろという。
「全然。まだ足りないくらいだわ! ――あのね、シャルル、雪が降る時の寒さは特別なの。シャルルは雪が降っている中で、ぼうっと立ち尽くしたことない?」
 取りあえず、所長サマに風邪をひかせてはいけないと思って窓を閉めた彼女が、振り返りながら顔をきらめかせて尋ねる。彼は窓が閉められたと見るや、再び書類に眼を落していたけれど、その明るい声音につれられるように言葉を返した。
「凍死するぞ」
 身も蓋もない言葉だったが、彼女は何故か可笑しそうな笑い声を立てた。まるで、始めから予想していたというように。
「大丈夫。その時は世界一の名医に助けてもらえるまで粘るから!」
 本気とも冗談ともつかない断言をして、にっこりと彼女は笑った。
 確かに、この彼女の強い生命力があれば、それも決して不可能ではない。けれど、彼はゆっくりと目蓋を閉じながら思うのだ。
「いいや、君ならばきっと、その前に生き返って見せるだろう」
 そうして、心配して駆け付けて来た名医に向かってこう言うのだろう。
「そうかもねっ。だって、シャルルからの愛の告白が聞けるかも知れないもの」
「ロマンチストだな」






冬のあの空の色は、シャルルの瞳の色。


ちゃんと祝うために創った話だったのに、途中からそうじゃなくなりました。
何でだろう……。シャルルが妥協してくれなかったからでしょうか。


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コメント

おはようございます~♪♪

 うきゃあっ♪またまたお邪魔しま~す☆和ぎさま!
 Forumと行ったり来たりの、まみぃですっ!

 Forumでのシャルルお誕生日創作に、このS.S…す、凄すぎますっ、和ぎさま♪♪
 ホントにお疲れさまです☆
 いやいや、読み手としては嬉しい限りっ!(大歓喜っ☆)
 ほのかに甘さ漂うお話に、どきどき…♪♪
 マリナちゃんが傍にいる何気ない、けど幸せな日常という感じが伝わって何とも嬉しくなります☆☆
 ふふ、シャルルってば「ロマンチストだな」とクールにさらりと言ってるケド、内心ちょっと動揺してんじゃないのぉ~~??とニタニタ笑ってしまったまみぃでした~♪♪
 ステキなシャルマリっ、どうもありがとうございました~☆☆シャルル祭り~、ばんざ~いっ!!笑     BY まみぃ
 

感想、ありがとうございます♪

私も、「forum」に行ったり来たりを繰り返しています★

こちらのお話はもう1月中旬くらいには出来上がっていましたので、溜め込んで放出(UP)しているだけですよ。潜伏している間に地味にやっている私です、ハイ。ありがとうございますっ。

私もこのお話の雰囲気は嫌いじゃありません。きっと、辛口シャルルの「星降る夜」シリーズでは、ふたりが恋人同士になったとしても、きっとこんな雰囲気のままだろうと思われます。
そうですね。クールに決めているけれど、彼は熱い人物ですから、ポロッとマリナに愛の告白をしてしまうんじゃないでしょうか~♪ そして、指摘されてちょっとドキッとしていたかもしれません。ふふふふっ。

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プロフィール

和ぎ(なぎ)

Author:和ぎ(なぎ)
7月30日生まれ。
北陸在住の藤本ひとみ中毒者。
性格: 小心者、忘れっぽい、
     面倒臭がり屋、マイペース

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