2009_01
09
(Fri)01:53

掃除の際にはまる罠。


朝、母が私の部屋を訪れてひと言。 「何か、酷いことになってない?」

母の言葉を受けて、私もひと言。 「酷いことになっとるよ~」

酷いことになっていましたよ★ クローゼットの中にあるものをほとんど部屋の中に出してありましたから、部屋は人ひとりがようやく通れる道しか出来ていませんでした。部屋の中央スペースで体育座りをしながら小倉さんを観ていた私。コメンテーターに田渕さんが出ていてビックリしました。一体いつから出演なさっていたのでしょう。金曜日が楽しみになりました。が、ニマニマしながらのんびり観ていた私は、衝撃的発見をしてしまいました。物を書く人は、人間心理に敏感にならなければいけないのだということに……。田渕さん、お勉強になりました……(ぺこっ)。
(※ このブログに幾度か登場したことがございますが、田渕さんは脚本家さんです。前大河ドラマの脚本を書いた方)

まあ、そんな酷い状況にて、私は朝から大掃除再開です。
が、ここは1日では終われませんでした。何故か……それは、掃除の時には天敵と化す、漫画を読み漁ってしまっていたからです~~っ!! わーん、終わらないよ~~(汗)!!!
一旦読み出すと、続きが読みたくなってしまうというこのどうしようもない迷宮。はぁはぁ……お、恐ろしい罠だ……。お陰で、この記事の日付も一日前の日付に合わせてのUPになってしまいました。明日も少しだけお掃除です。罠にかからないように気を付けて行きたいと思います。ハイ。


では、今日も漫画の感想をつらつらと綴って行きたいと思います。
お暇がある方はどうぞ付き合ってやって下さい~。



――あ。お付き合い下さる? ありがとうございますっ。
それでは、のんびりと見て行って下さいませ~☆



Daddy Long Legs (クイーンズコミックス)Daddy Long Legs (クイーンズコミックス)
(2006/04/19)
勝田 文

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表題作の他、短編3つを前の方に載せてあります。その短編もどれもとても面白くて、知らず知らずの内にクスクスと笑ってしまいます。なんでしょうね、あの独特の空気感は。ふらっと読むと癖になりそうな面白さがあります。構えず、暇を持て余してる時に読みたくなるような作風をお持ちの方です。

前々から『あしながおじさん』を読んでみたいと思っていた私は、このタイトルにためらう間もなく手を伸ばしました。結果、さらに読んでみたくなったのですが、それはまた別の話。

お話は、『あしながおじさん』を知っている方ならご存知の通り。ただ、違っているのは、物語の舞台が昭和初期の日本になっていること。とはいえ、視点は主人公の女の子ひとりだけではなく、“あしながおじさん”側からの視点も入れられていて(どちらかといえばこちらが主)、主人公の女の子に寄せる興味や関心の変化を窺うことが出来ます。

そして、作中で、室生犀星さんの詩を引用として使っていただけています。ありがたいことです。それがまた素晴らしい引用とそれに見合う絵でしたので、知ることのない遠い昔の香りが致しました。本当に絵の力はスゴイ。端々に勝田さん独自のユーモアもキラリと輝いていてとても面白かったです!! 『あしながおじさん』を知らない方はもちろん、知っている方も新しい感覚で楽しめるのではないでしょうか。

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