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そんなに甘いお話じゃないんだぞ、と。 
あまりにも眠過ぎて、リンクの仕方を間違えました。阿呆です~(涙)。
午前からお昼にかけて来て下さった方、ごめんなさいっ

ご覧になられた方、いかがでしたでしょうか??
みどりさんのお話も読んでみて下さい! 本当に素敵ですから。


さて、今日は、お話を読んで下さった皆さんに、少しばかりガッカリさせるお話をしたいと思います。
「この星降る夜に、願いを。」は、最後、甘いお話のようにみえますが、実は違うんです!! シャルルがそんなにいきなり優しくなったりするワケないじゃないですか♪ サディスティック・シャルルですよ。あのお話だけでSSのシャルマリなんて生まれないです。マリナの幸せのために、あそこで終わらせてみましたけれどね☆ サディスティックな部分は私が引き受けようと思い、幸せな部分はプレゼント。今日はこの後、SSに続くお話をお届けしたいと思います。

――その前に、お話内のBGMとして使いました曲を紹介。

「Vincent(Starry Starry Night)」は、題、各タイトルの副題や、お話の中でのちょっとした言葉などに使わせてもらいました。「今なら聞くことが出来るかもしれない」などがそうです。とても美しい歌詞で、ゴッホ(vindent van gogh)のことを歌ったものです。この曲を流しながらお話を楽しむのも良いです。



「When You Whish Upon A Star」は皆さんご存じの、「星に願いを」です。こちらからも題をもらいました。こちらは和矢絡みの曲で、マリナに教えたメロディーも、シャルルに宛てた手紙の中にあったオルゴールの曲も全てこの曲です。こちらも実に素敵な歌詞なので、時間がある方は歌詞を調べてみるといいですよ。こちらも、流しながら聞くと雰囲気を楽しめます(きっと)。




それでは、お待たせしました。
サディスティック・シャルルのお話です。




 ――流れる星の動きを止めることなんて出来ないだろう?
 ―――光る星の行き着く先がどこかなんて、誰にも分からないさ。



   この星降る夜に、願いを。 ~番外2~



 好きだと言った君。
 月夜の中で、夜の闇を映した黒い瞳が潤んで見えたのは幻のようで、息をすることも忘れて君を見つめた。今、自分がどんな顔をしているのか分からなくて、片手を上げて表情を確かめた。君には、それが隠したように見えたかもしれない。それでいい。
「はっ!」
 この数年間の君を、オレは知らない。君達を知らない。
 この数年間のオレを、君も知らないだろう。
 なのに、君はオレのことを好きだという。このオレを好きだという。
 おかしくて笑みがこぼれる。
 数年も前の出来事を、またもう一度やれというのだろうか。残念ながら、あの頃のような恋心をもう持ち合わせてはいない。あるのは、エゴイストな愛情だけ。君は知る由もないだろう。君は眼を見開き、笑うオレを見ている。
 “友達”としてなら、君の居場所を考えてあげられたのに。時を誤ったね。
 オレはこの数年間、色んな女を愛したよ。
 愛していると言われれば愛したし、抱いて欲しいと言われれば抱きもした。
 君にもしたことのないキスもした。
 そんなオレを、君は愛することが出来るというのだろうか。無理だろう。
 カズヤ、おまえは試すといいと言ったけれど、それはあの時と同じ結果をもたらすだけではないだろうか。それでも試せというおまえは悪魔のようだ。マリナは心得ているというけれど、今、目の前にいるマリナは全く何も分かっていないように見える。

 ――覚悟しよう。

 これはこの数年間の自分をかけて挑む試練だ。
「オレを好きだというのなら、オレに恋心を抱かせてみろよ」
 出来ないのならば、この先何十年も続くこの感情の息の根を止めて、錠をおろし、葬らせて欲しい。もう二度と芽吹くことがないように。

 ――――さあ、覚悟をするんだ。

「オレは君が好きじゃないんだから」







甘くないはずです。
もっとアブナイ発言もありましたが、消してしまいました。
シャルル、それはセ○ハラだ……。訴えられますよ、マリナから。

――という訳で、マリナはフランスに残り、シャルルに恋心を抱かせようと必死になります。
この後のことは、私にすら分からない。
でも、私はシャルマリ推進派。まあ、その内、シャルルの方が折れてしまうのではないでしょうか。


最後になりましたが、みどりさん、素敵なリクエスト、ありがとうございました☆★☆

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おはようございます♪♪ 
 和ぎさま、ごめんなさいっ!昨日に引き続き、喰いつきましたっ!(←仕事もせずに一体何をやってるんだあ~、私はっ!汗)

 いえいえお言葉ですが…、なぜか私には十分甘いお話に思えてならないんですけどぉー!!(←私は決してマゾではないハズ…)。
 というのも、やっぱりシャルルがいくら冷たくマリナちゃんをあしらっていても、『もー、シャルルったらマリナちゃんが好きなくせにぃ~(シャルルの脇腹をこづきながら☆)』という読者側の心理ベースに安心感があるからですかねぇ~。もともと和ぎさまがシャルマリ推進派でいらっしゃるというのも、ポイントですが♪
 早速、サド☆シャルルに会えて嬉しかったです(笑)!ありがとうございました♪

 実は私はマリナシリーズを再燃しはじめた当時、深谷さまの創作も貪るように何度も読ませて頂いておりました(焦)。まだまだコメントをどなた様にもお届けする勇気がなかった頃で、完全なる読み逃げです…(す、すみませんっ)。深谷さまのお話も原作の続きかと錯覚するほど素晴らしく、うっとりしながら心を癒させて頂きました。各キャラクターの心理描写も鋭くて、本当にリアル感があります。
 この場をお借りしてで申し訳ありませんが、深谷さま、どうもありがとうございました。     BY まみぃ

再びこんばんは! 
いいですよ、いいですよ。いくらでも喰いついて下さい☆
(お仕事は大丈夫ですかー!!)

あ。甘いお話に思えます?? おっかしいなぁ、最低なのを覚悟してUPしたんですけれど……。
このシャルルの脇を小突くとは……まみぃさん、勇気がありますね。私は声すら掛けたくないのですが(汗)。シャルルの中では、好きなのか嫌いなのかハッキリした答えは出ていないと思います。「オレのことが好きだって? はっ、ちゃんちゃらおかしーや!」と笑っていますからね(え)。

でもそうか、安堵感がシャルルをぼやけさせているのね!?
くぅ~、切り裂いてやるっ! と思いはするものの、シャルマリ推進派、ハッピーエンド嗜好者としては、難しい。とっっっても、難しいっ!! うわーん、どうすればいいのっ。シャルルに(恐いけど)近づいて、意見を求めたいです。

SSでもいいんですか?
本当に、まっったく、続けるつもりはなかったのですが、ちょっと考えてみます。
大変気に入っていただきまして、本当にありがとうございます(ぺこっ)☆


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