2008_09
22
(Mon)23:32

私の弱みは「本」。

映画の紹介しますーとか言って、このタイトルは何だろう……。
昔っから、私の弱点は本なのです(漫画含む)。今、その本がちょっとした人質…じゃなくて本質!?にあっています。かわいそうな、私の本達っ(嘆)!! 本に何かあると、私は問答無用でキレます。本につい落書きしちゃう程度ならまだ許せる。怒るけど。――が、何の躊躇もなく破り捨てられたりすると理性が飛びます。ぷちん、と。そこに限りなく広がる世界を、おめぇは何てことしてくれてんだコノヤローと思うワケです。アレですよ、昔堅気な親父が「新聞跨ぐんじゃねぇ!」と言うような感覚と一緒ですよ。だから、心底「本」というものを愛してるんだって!


     ―― 閑話休題 ――


真っ先に言っておく。
「パコと魔法の絵本」超おもしろかった~~~~~~

泣いていいのか笑っていいのか。そんなシーンもあったり、純粋に泣けたり、笑えたりするシーンもあったり……。いい意味で、その繰り返しでした。とにかくカワイイんだ、大人も子供も。

とにかくワガママな嫌われ者のジジイ・「大貫」の入院する病院には、ヘンな人々が大勢いる。入院患者も可笑しければ、先生や看護婦も皆可笑しい。そんな病院内に、ひとりの女の子・「パコ」がいました。パコが何故ひとりでいるのか、後遺症のことも知らずに大貫はパコを泣かせてしまいます。パコのことを知って変わった大貫が、パコのために病院内を巻き込んで起こす“劇”。そしてそれまでの予想を裏切るラスト。最後まで笑いと涙が絶えなかったお話でした。

私はあまりわざとらしい加工映像って嫌いなんですが、この映画は本当に凄くいい意味で、「これは映画(のお話)なんだよ」というCGの使い方が素晴らしかったです。子供のお話でしょ、と侮っていたらきっと後で凄いパンチを喰らうと思います。個性の強い大人達の中で、子供のパコの笑顔が皆の癒し。ホントに本当に可愛いんだ、パコ!! 大人達が彼女のために(?)劇をやろうとするのもキュンとしました。なんだかんだ言いながら、楽しそうにしている大人が大好きだっ。

ギャグとシリアスの間に可愛らしさがあって、飽きさせることなく物語が展開して行きました。今思い返せば、「え、むしろ、一息ってどこにあった!?」とすら思う。観終わってからのお話も尽きないと思いますよ。私が突っ込みたいのは、今日最終回を迎えた和菓子職人修行の女の子が主役のお話に出演している、貫地谷さん、ドコにいました!?!? ただでさえ、私、レギュラーな役者さん(数人)が誰だか分からなかったのにっ!! そして、同ドラマに出演している國村さん、じょ、女装!? え、オカマ!?!? あっはははははは(このまま終)。そして最後に、原作者さんが実は冒頭に堂々と出演していたのに、パンフレットを観て、驚きました。

絶対、1度は劇場でお楽しみいただきたい作品です。
今から言うのもなんですが、絶対、DVDは買わせていただきます!!

皆さんも、この映画を観て笑い、泣けばいい。

スポンサーサイト

C.O.M.M.E.N.T

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバック