2008_09
07
(Sun)23:17

お国自慢してもいいですか? 其の弐

寝てしまいました。
私はよほど開幕式というものが観られないようになっているらしい。
同時刻、「ターミナル」も観ていたのに、いつのまにか寝てしまっていた。……DVD借りに行こ…。

さっそくの銀メダル、素晴らしいっ!
日本パラリンピック選手の現状は世界に比べて厳しいらしく、このままではメダルが取れなくなる日が来るのではないか――というよりも、健常者選手との違いがあり過ぎることに驚きでした。もっと応援したれよ、と。その世界の狭さに苛立ちを覚えました。単純で申し訳ない。


私の住んでいるところは、山よりも海の方が近いところにあります。どちらかといえば、ですけれど。ほぼその真ん中ぐらいには位置しているのではないでしょうか。というのも、私は直接見たことがないのですが、以前、山からシカが下りて来たらしいんですよね、街のど真ん中くらいまで。結構山からは離れていると思っていたのですが、その時に私は、「ああ、ここも山に近いところなんだな……」と思った。サルじゃないんですよ。シカですよ。あんなデカイ生き物が街中にひょいと現れたら驚きますよ。トンビならよく見掛けますけれどね。彼(女)等は鳥じゃないですから。

我が市は、白山の恩恵とも言える伏流水が豊富です。扇状地ばんざい。故に、カワニナ(?)があんなにいたんだと思うのです。酒蔵も結構ありますしねぇ。今はあんまり見かけなくなりましたが、ヤモリもよく網戸に張り付いていましたね。あれ、これは関係あるのかな。イモリは関係してそうですけれどね。イモリは、先日言った「獅子吼高原」にいました。あそこはホントに自然がいっぱい。父がライダーでしたので(※ 今もライダーです)、小さい頃はよく遊びに行っていました。さすがに山の天辺までは行かせてもらえなかったですが、下の着地付近で自然と戯れていました。野性児の元凶っぽいなぁ…(苦笑)。オタマジャクシの卵を直に見られたり、虫や昆虫を素手で捕まえたり、木イチゴを食べたり。ああ、木イチゴは本当に美味!!!

海にも遊びに行きましたよ、もちろん。冬の某海岸は桜貝の宝庫。本当に綺麗な淡紅色のうっすい貝殻で、すぐにペキっと割れてしまいます。寒くなればなるほど色が濃くなっていく不思議な貝ですが、私は昔、取りに行ったことがあります。季節外れの海岸にもこんな素敵な発見があります。夏は、海開きを前にして清掃を致しました。学生時代のお話です。花火とか容器だとかが打ち上げられていたり、捨てて行かれていたり……。お隣の国のものは見なかったですね。潮の関係で、夏はこちらに着かないのかな。海でもそれなりに遊んでいたのですが、何故だろう……山よりもインパクトが弱いわ……。名前が海関係なのに(笑)。輪島でもやはり観光地である某海岸にも行っていましたが、やっぱり、海にも危険がいっぱいです。足を切ったり、海藻に刺されたり(クラゲじゃないのよ)、波に流されかけたり……色々嫌な思い出があるからでしょうか。元々泳げない子でしたし、何より海水が苦手なんだわ、私。飛び込んで行くけれど、眼や口に海水が入ると泣いて戻って来るような子供でした。だから段々「もう、砂浜で遊ぶもんっ!」みたいな感じになっていくのですよ(笑)。

てか、あれ? これ、単なる思い出話になってません?? どうしてだっ。
えーっと、確か、地元を紹介するようなことを言ったハズ。えっとえっと……ここは、合併して市がデカくなり、もう、どこからどこまでが○○市なのっ!? という状態です。今もやっぱり田んぼの方が多い、片田舎。だがしかし、最近は何かと開発されてきていますねぇ。最寄り駅の周りは綺麗に整備されてきていますし。でも、ここはやはり田んぼが似合うところだと思っています。一面に水がはられ、青い空の模様を写し取り、そこにやがて苗が植えられ、清々しいほどの青が広がる。季節と共に色が濃くなり、花をつけ、段々と稲穂が首を垂れるのと同じように黄金色になる。その変化が広い面積で見られるからこそ、その風景が美しく見えるのではないかな、と私は思うのです。その後ろに山(特に雪を被った白山)が見えたら、ここが故郷だと思わずにはいられない。

国によってにおいが違う、ということを聞いたことがあります。日本は、魚臭いんだそうです(笑)。食べているものとか、その国の土地のにおいだとかで違うらしい。でも、そのにおいの違い、国内でも充分体験できると私は思っています。だって、本当に違うんだもん。もちろん、季節によっても変化するものだとは思いますが、私はこの土地のにおいが好きだな。何だろう、土のにおいなのかな。とにかく、ひとりで県外へ行っていた時には、このにおいを嗅ぐまで安堵出来なかったなぁ。県内に入っても、ホッと出来なかったのに、この独特のにおいを嗅いだ途端、「ああ、帰って来た~」と思ったものです。1日でホームシック。

――あ、私、横に家族がいても1日でホームシックになったことがあります★
とにかく家に帰りたかったという……。自分でも訳が分からない(笑)。多分私は、心底この土地が好きなんだろうな。大阪の伯母の家に来ていたのですが、ひとりで帰ってしまおうかと本気で考えてました。や、楽しかったんだけどね。ああでも、水が……水が、半端なく臭かったです……。ここでは生きて行けないと思った。もう、10年近くも前の話です。それまでずっと、水を買ってまで飲むということが理解できなかったのですが、あの時に分かりました。そりゃあ、水道から出る水なんか飲みたくなくなるよね、と。でも、水道水のあのカルキ臭さは何とかならないものかなぁー。

うーん、何だか段々と話がそれて行ってしまうので、今日はここまでにしておきます。
恐らく、次回辺りで最後となるでしょう。
聞きたいことがあれば、何なりとお尋ね下さいませー。























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C.O.M.M.E.N.T

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