2008_03
27
(Thu)23:11

青いブリンク

とあるお笑い芸人さんの名前を、友人Tさんから聞き、「し、し、し、知らぬっ!!」と返したら、ひどく驚かれました。……だからっ、私はお笑いに詳しくないって言ってるだろーがっっ!!(怒)
こんばんは、只今時代劇ものを読んでいる、和ぎです。最近はむしろ、TVの影響もあって、落語の方が気になります。寄席という所に行ってみたいv



青いブリンク DVD-BOX2青いブリンク DVD-BOX2
(2003/02/21)
土家里織、野沢雅子 他

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というアニメを、知っているでしょうか?
カケル君という少年が父を探して未知の世界を冒険するファンタジーです。その手助けをするのが、青い空駆ける不思議な馬ブリンク。電気の球のようなものを作って、カケル君に「勇気」を「上げる!」と言って放ちます。当時はこの言葉に物議があったようですが、純粋に観ていた子供なら分かることです。ブリンクのそれは確かに「勇気」じゃない。けれど、それは間違いなく「勇気」だったと。共に旅をしてくれることになった泥棒のニッチとサッチ、我儘なキララ姫、バスの運転手・タンバさん。おどおどしてすぐに弱気になるカケルの頼もしい仲間です。次第に父の行方の真相に近づいて行くカケル達。そこには、成長したカケル君の姿がありました。彼らの邪魔をする悪の正体は……。やがて元の世界へと帰ってしまうカケル君と皆の中は……? 最後には、驚きの展開を迎えることになります。

この主人公であるカケル君、かなりイライラします。ブリンクがいないと全然前に進めない少年です。絵を見て分かる通り、手塚治虫氏が原案・総監督を務めたアニメです。こんな少年が主人公になっているのは、かなり珍しいんじゃないだろうか。

とはいえ、ブリンクがひたすら可愛く賢く、カケル君のフォローをしてくれているので最後まで安心して(?)観ていられます。時々、丸い毛玉になって休んでいるブリンクの姿は、とてもとてもかわいくて、女の子のファンだったらカケル君よりもブリンクの方に行く。もしくは、頼もしいタンバさんの方。そんなアニメですが、最後まで観たなら、きっとカケル君の方にも惹かれるのではないでしょうかね。

「不思議の国のアリス」にも近い気がしますが、どうでしょうね。私、「不思議の国~」を読んだことがないですから。「鏡の国~」ならあるんだけど。でも、知識として知る範囲では、「不思議の~」みたいです。とくに、最後のところなんかは。

知っている方も知らない方も、今一度、観てみませんか??


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