1と0との距離。

ベルネという人が次のような言葉を残している。

「たいがいの人々は満足していない。というのは、1と0との距離が1と1000との間よりもずっと大きいということを知っている人があまりに少ないからである」



突然ですが、昨日、2月29日は「うるう日」だったのですよね!!
昨日は、データ移しもそうだったのですが、夕方、モモさんが大脱走を起こしまして、私は田んぼを挟んだ隣町まで走り、歩かされ、ヘロヘロになってすっかり忘れていたのです。久しぶりに全速力で走りました……。なのに、モモは後ろを振り返る余裕を見せ、私に追いつかれそうだと分かるとモモも猛ダッシュ! 犬に追いつかれるワケないじゃないですか、人間がっ。あのやろー、楽しそうに脱走を満喫しやがって!!!! と、怒っていましたが、きちんと玄関の前に戻って待っているところを見た時には、もう、どうでもよくなりました。たとえ長袴のように引きずっていた裾が泥だらけになっていようが、洗えばいいことです。モモが事故にも遭わずに戻ったことだけで充分だわ。そんな「うるう日」でした。
(大変余談ですが、昔、「怪奇倶楽部」のとある回で「うるう年の奇跡」というお話がありました。同じ日を繰り返しすごくというもので、妙に怖かったのを覚えています)←覚えている人はいるのか!?



さて、お話を元に戻しましょう。
不確かなことなのであまり断定は出来ないのですが、実は「0」という数字は他の数字と比べると、ごく最近できたものらしい。それまでは、何もないことを意味する「0」という概念はなかったという。これは、大発見だったらしいのですが、当たり前のように「0」という数字を知っている私達にはいまいちピンときませんよね。

でも、1と0との距離がどれだけ離れているかということは、ある程度人生の経験を積んでいて、そしてその力の凄さを認識できる人なら、分かるものなのでしょう。え、私ですか!? 私は、うっすらぼんやり、といったところでしょうか……。踏み出す足の一歩の重さは、分かっているつもりです。はい。まだまだ未熟者ですが。

何故このようなお話をしているのかというと、白を購入した時に一緒に買った、「タブ○ット」の操作方法がさーっぱり分からないという「1と0との距離」を、弱い頭で手探りにも近い状態で頑張っているのです。アナログ派で行きたいと涙ぐみたくなります。ついで、このPCの扱いにも四苦八苦しているので、白に負担をかけまくっています。始まるまでの距離は果てしなく長いわ。

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和ぎ(なぎ)

Author:和ぎ(なぎ)
7月30日生まれ。
北陸在住の藤本ひとみ中毒者。
性格: 小心者、忘れっぽい、
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