2007_10
13
(Sat)00:13

「G」の恐怖。

ヤツが現れた。
あの楕円形の、黒褐色の、脂ぎった光沢を持った、アイツだ。
台所で食品を害し、時には伝染病をも媒介するアイツ。
こんなの読めねーよ、というような漢字を持っていたことに今、驚きました(興味があったら、調べてみるといいよ!)。今年初めて目の前に現れました。奴の名前は、ゴ●ブリ!! うあー、もう、見たくないって言ってんのに、どうして私の前に現れるんだようっ!!(涙) あんた、季節的にはもう鳴りをひそめてる季節のハズだよねえ。どーして現れる!? そんなに家の中は暖かいかい。そーかいそーかい、それは良かったねえ。

…………わーーーんっ、殺虫剤も、バル○ンも、ホウ酸ダンゴもない私の部屋に、何故出没するのよぉうっ!! ヤツの一族を、家から追放したいっ!!!

今回見たヤツは結構大きくて、私はあまりの大きさに、叩きつぶすのは止めたいな、と思いました。まあ、叩きつぶすのに適当なものもなかったので、母に電話をかけました。ええ、同じ家にいるのにね。でもね、近所の人が来ていて、多分、大声で呼んだとしても、来てくれないと思ったのです。私は切実に今置かれている状況を説明し、何か、ヤツを退治するものを持ってきてくれるように頼みました。私が行けばいいと思うでしょう。でもね、私が下に行って、殺虫剤なりを持って戻って来た時にはもういませんでした、何て、そんな状況になったりしたら、私はもう、その部屋に落ち着いてられないっ!

ヤツをじっと睨み付けながら母を待つこと数分。なかなか来ないので再度電話をすると、「まだいるの!?」と、完全に放置しようとしていたらしい母のお言葉が返ってきました。いるんだよ! じっとしてるんだよ! デカいんだよ! 触覚動いてるんだよぉ~!! 早く来てくれ~~!!!! ひぃーーー!!

やがて、ヤツは、程なくして新聞片手にやって来た母の手によって潰されました。
……出来れば、殺虫剤の方が良かったかなー…なんて、思ったり、して……。ぜ、贅沢ですよね。そうですよね。新聞紙を持って来てくれただけでも感謝なのに、退治までして下さった訳ですものね。うむ。贅沢を言ってはいけません。お母様、ありがとう。今度は、姉を使ってもいいから、早く何か持って来て下さい。お願いします。

ヤツの活動時期ではないのに、家の中に現れるほど家の中が暖かくなったのは良いことだ。
だが、家の中で一番嫌っている私の目の前に現れるのだけは止めて欲しい。
現れるんなら、1階の、母や姉がいる時間帯にしてくれ。

――そう願わずにはいられない、夜でした。

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C.O.M.M.E.N.T

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