2007_09
18
(Tue)00:34

文庫化希望!

えと、日付を越してしまいましたが、18日で通させて下さい。よろしく。

昨日と今日とで、短いお話を創っていました(シリーズを進めろー)。
いつかこっそりとお見せできると思います。ご注意下さい★



――今日は、今でも大好きな本。文庫化して欲しい漫画を皆さんにご紹介。


くるみと七人のこびとたち (講談社コミックスなかよし) 著者:高瀬綾
(画像がないのです。すみません。お店で探してみて下さい)


     「あんた なにさまよ――っ」
     「…なにさまって おい」

     「おれは 王子さまだよ」


     ――オレさまな王子さま登場!!

くるみの好きな人は遠い親戚のおにーちゃん・ハルヒ。ドイツに出掛けていたハルヒが帰って来るというので、放課後、家に遊びに行ったくるみは、本の中から出て来た七人のこびと達と一緒に、本の中の世界・この世の童話を管理しているメルヘンランドへ行くことに。メルヘンランドでは、“白雪姫”の継母・サザーヌによって「悪」が正しい世界になってしまう。狂わされていくお話を救うべく、くるみと七人のこびと、そして白雪姫の王子・カイルとメルヘンランドの旅へ。狂わされていく話を元に戻していく内に、変態えっちっち王子(カイル)とくるみが仲良くなっていく頃、サザーヌに薬を飲まされて鳥になってしまったハルヒと白雪姫は、鏡の中へ閉じ込められてしまうことに。それでもあきらめずに旅を続け、ついにハルヒと白雪姫を助け出すことに成功したけれど……。

――という内容なのですが、最終回、泣けて泣けてしょうがなかったですよ!!
私は、どんな困難も元気いっぱいの力で乗り越えて行くくるみと、自信満々でいざという時(だけ?)頼りになるカイル王子が大好きでした。もちろん、それぞれ個性的なこびと達も。このお話がなかったら、私は今ほど童話好きになってなかったと思う。今でも好きな漫画トップ5に入るほど好きな漫画です。

高瀬さん独特のやわらかい線で描かれたキャラクター達。とても生き生きしていて、長いメルヘンランドの旅(全5巻)もあっという間の出来事のように駆け抜けていってしまいます。そのくるみ達の元気さが、この本の魅力とも言えるのではないでしょうか。元気が欲しいなあと思った時、くるみ達を見ればきっと元気が出てくる!

この本を文庫化しないでどーするんだ、講○社。むしろして下さい、講○社さま(無駄に伏せ字)。
カバー表紙などの絵の関連を見るのも楽しみのひとつではないでしょうか。3巻から始まったのですが、私のお気に入りはその3巻だったりします。かわいいんですよ~v うふふ。文庫の時も、是非こういう関連性をやって欲しい……。


さあ、あなたも、童話の国・メルヘンランドへ旅に出てみませんか?
もれなく、可愛い七人のこびとたちと、変態えっちっち王子カイルさまがついてきます!!

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C.O.M.M.E.N.T

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