2007_09
13
(Thu)23:18

お迎えです。

とある漫画を読んでいて、パッとひらめくものがあり、お話を書いてしまった私に、皆さん、熱き拍手を……っ!! あー、もう、どうせ創るなら、シリーズを創れよ。全然進んでないのですよ、まったく。ダブルで話が進まないよ、っと。まあ、こういう訳で、本当に260hitがあった曜日に上記のお話をUPいたしますね(ためておくと、すぐ忘れるので)。


――さて、今日は、本の紹介です♪

お迎えです。 (2) (花とゆめCOMICS)お迎えです。 (2) (花とゆめCOMICS)
(2000/06)
田中 メカ

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「お迎えです。」の文庫が今月の14日(明日!)発売なので、本日紹介したいと思います。気に入ったら、買いに行くといいですよ(誘)!!

お話は、コンビニ帰りの受験生・堤円(まどか)18歳(男)が、着ぐるみのウサギと老人のケンカを見てしまったことから始まります。ウサギは、死人をあの世へと送るために来たというナベシマさん。ちなみに、ウサギの着ぐるみは社風(ラブリー強化月間のため)。老人は、初孫が見たいとこの世にとどまっている近所のおじいさんでした。
ナベシマさんに頼まれたこともあり、円(愛称・えんちゃん)が老人の悩みを聞き、解決することに。
ナベシマ・ゆずこのG.S.G社員と、この世でアルバイトすることになった円と阿熊さんのメンバーで次々に起こる死人の悩みに応えていきます。この世に未練や想いを残していってしまう彼(女)等と残されていった人々の思い。その両方の心情を知ることになる円と阿熊さんの想いが、切なくも優しく胸に響きます。やがて関わってくる恋のお話も、切なくも応援したくなるもの。その人がいくら亡くなっていても、好きだという気持ちは変わらないものですからね。そういう気持ちや、その人との思い出を、忘れずにいたいと思わせてくれる素敵なお話です。
っと、ここまで聞いて、「ああ、このお話は涙ものなんだな」と思われた方がいたら、ここから認識を変えていただかなくてはなりません。メカさんのお話をどれかひとつでも読んでいたらお分かりかと思いますが、お話の中には笑いとエロが入っています。……かなり笑えます。
ホロリときたかと思えば、次の瞬間には笑ってしまう。そんな「お迎えです。」の文庫には、書き下ろしも入っているというので、コミックを持っている人の興味を引いています。是非是非、読んでみて下さいませ!

(ちなみに上の画像はコミック。表紙は左がゆずこ、右が阿熊さん。1巻や文庫の画像がなかったので、2巻の表紙を持って来ました…)

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C.O.M.M.E.N.T

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