2012_08
13
(Mon)23:29

お気に入り~。

本好きにはお馴染の『ダ・ヴィンチ』今月号は、新刊を次々と発売した小野不由美特集です!!
私、実はゴーストハント(「悪霊」シリーズ)以外読んだことないので、その他の本も読んでみたいなぁと思ったり。実は、友人から譲られた本もあるのですが、所持しているだけだという……。何という宝の持ち腐れ! とはいえ、家にはそういう本が山とあるんですけれど………(汗)。ただ、好きでもヘンなところで飽きてしまう性格なので、「十二国記」は途中で飽きないか心配してしまいます。

過去の具体例を出せば、「るろうに~」はシシオサマが出ていらしたところから「う、うん…」となり、元彼女が出て来たら、「あ~、もう、ダメっ!」となりました。それでも最後まで読んだと思うんですけれど、過去とか出てくると歯痒くなりますね。シリアス駄目だ……。かといって、「セーラー○ーン」は、チビウサが出て来た途端に「どーでもいいー!」となりました。SF的要素も交じったせいかもしれませんが(※SF苦手です)、幼い心ながら思いっ切りスパンと切り捨てました。アニメ見てたけど。DBは、ゴクウがいきなり大人になったところからデス。

何というか……変化が思ったものと違うとスパンと切り捨てちゃうみたいですね。私らしい。

――ま、こんなことは置いておいて(え?)、今日の本題です!

久しぶりに、おススメの本をご紹介です☆
面倒臭いので、ダラダラとこのまま紹介しちゃいますので、よろしくお願いします!



悪夢の棲む家 (上) ゴースト・ハント (講談社X文庫―ホワイトハート)悪夢の棲む家 (上) ゴースト・ハント (講談社X文庫―ホワイトハート)
(1994/03)
小野 不由美

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ここで「悪霊」シリーズから「ゴースト・ハント」になりました。ファンの間では賛否あるかもしれませんが、私としては称賛の本です。主人公麻衣の一人称から三人称へ切り替わったとしても、そこにはやはりシリーズとしての面白みがあり、更なる恐怖があり、変わらないメンバーがそこにいます。お話は、母娘で新しく購入した家に奇妙なことがあり、それを主人公達が調べて行くというもの。どこが奇妙かというと、全部鏡になっている窓、すぐに壊れる家電製品、置いてあったものが勝手に移動する、誰かに見られている感じがする……。そこはやっぱりホラーですから色々ありますが、このシリーズならではのメンバーによる面白さがありますので、怖さだけではない楽しみもあります。麻衣の恋はというと……泣かされます……。


ARIA (アリア) 2012年 09月号 [雑誌]ARIA (アリア) 2012年 09月号 [雑誌]
(2012/07/28)
不明

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何故いきなり雑誌を紹介かというと……この雑誌(の9月号から)に、上記の「悪霊の棲む家」が、いなだ詩穂さん(漫画「ゴーストハント」を描いた)により連載されているからです!! 連載といっても、1月置かなければ続きは読めないんですけれども。(それでも拭えない心配があるって、コミックスを買っていた方にはお分かり頂けますでしょう)それでも、このお話がこういう形で読めるなんて、歓喜以上の何ものでもありません!! 『ダ・ヴィンチ』でもインタビューを受けていらっしゃいましたが、もっと絵的に怖くても大丈夫だと思いますよ!? 少女マンガとホラーって、昔から一緒の雑誌に載っていたりしてたじゃないですか。……グロいのは嫌ですが……ひょっとして、グロいの、いなださん!?!? ああっ、もの凄く楽しみ。コミックス、出たら絶対買います。漫画からのファンの方は、是非この雑誌を手に取ってお読みください!!


港町猫町 3 (フラワーコミックス)港町猫町 3 (フラワーコミックス)
(2012/08/09)
奈々巻 かなこ

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これで完結です(涙)!! レ――――ン!!! ……失礼しました。まだ最終話から抜け出せていないもので。
ちょっぴりの切なさとあたたかさが絶妙なこの作品、もっともっと続いて欲しかった……!!!
自由気ままな猫達と何かに縛られてもがく寂しい女の子(猫が男の子の姿で見えるようになる。猫達は女の子を「魔女」と呼ぶ)が織りなす小さな小さな日常のお話は、涙なしでは読めません。ペットを飼っている人はもちろん、買っていない人も、「相手を想う気持ち」がどんなに切ないものであるか。どんなに苦しいものであるか。どんなに尊いものであるか。……きっと、分かってくれると思います。誰もが愛おしいと思ってしまう。そんな本です。


図書館の主 1 (芳文社コミックス)図書館の主 1 (芳文社コミックス)
(2011/08/09)
篠原 ウミハル

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現在(2012.8.14)、3巻まで出ております。表紙の彼(御子柴)が、タイトルの図書館の主ですね(笑)。彼が勤めている私設図書館で勤めている女性司書さん(夏夜・みずほ)や常連客の男性(宮本)、やって来る子供達や親、その他主要メンバー達が、彼の選んだ本で自分の悩みなどを何とか解していく……というようなお話です(大体は合ってるハズ・笑)。この図書館に置いてある本は全部児童書なので、彼の選ぶ本も児童書(彼自体が児童書専門だから)。大人の問題にも児童書? と思って舐めてかかってはいけません。大人になる前に必要なもの等が詰まっているから、子供に読ませる。読ませたい。読んで欲しい。そういうものが児童書だったりします。大人になって忘れていた大切な何かを思い出せるかもしれません。彼曰く、「お前が本を選ぶんじゃない 本がお前を選んだんだ」ということだそうです。「大人が児童書を読んで、何が悪い?」そう堂々と言える本がここにありそうです。


優雅に叱責する自転車優雅に叱責する自転車
(2000/12)
エドワード ゴーリー

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シュールです。どこまでいってもシュールです。モノクロです。シニカルで、でもどこか憎めない。私は始め、作者がヨーロッパの人だと思ったくらいです(実際はアメリカ)。初めて読んだ本がこの本でしたが、読み終わった後も何となく気になり、何だか妙に作者が好きになりました。どこがどうというのは、非常に言い表しにくいです。これはもう、感覚的にとしか言いようがないのですが、何せ後味が悪いので、好き嫌いが分かれるものだと思います。不思議な話なんです。何か寓話的でもあります。
この本のストーリーはというと、ある日ふたりのきょうだいの前に現れた自転車が通りかかり、その自転車に乗ってふたりは旅に出てしまいます。そして家に帰って来ると……。
子供にはおススメできませんが、シュールが好きな大人の方には、おススメです。


オリンピックの余韻と共にお届けしたいのは、こちら。
あだち充の ラフ (1) (少年サンデーコミックススペシャル) と、浦沢直樹の Happy!―完全版 (Volume1) (Big comics special)(「YAWARA!」は誰もが知っていると思うので、あえてこっち)でしょうか。他にもスポーツ漫画はあると思うんですが、私、スポーツ、スポーツしているお話が苦手で……。どちらも日常生活?の中にスポーツがあるお話です。「ラフ」は、映画にもなったので知っている方もいるかもしれません。水泳のお話。ただ泳ぐだけではダメなのだと、水泳はやっぱりスポーツなのね、と思ったお話です。あだち充作品でいえばもうひとつ、「KATSU!」がありますね。こちらはボクシングです。「Happy!」は、タイトルに偽りあるんじゃ……と思うほど主人公の女の子が可哀想で……。それでもテニスを続け、最後には……という話。



オリンピック閉会式、観れませんでした…………。お盆休みとる為に休日返上して仕事だったのもあるし、バタバタしていたのもあります。悔しいです!! NHKのHP行って来ます! オリンピックが終わると甲子園に目を向ける人もいるかもしれません。が、我が県から出場した高校、初戦で負けました。0点です。完敗です。甲子園も終わりました。でも、オリンピックが終わっても次はパラリンピックがあります! メディアの扱いは低いですが、もっとオリンピックのように広く大きく取り扱って欲しいものです。

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