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人間の感情は複雑怪奇。 
少々ご無沙汰しておりました、こんばんは、皆さん~。

先日の記事で述べた通り、先週末に祖父のお見舞いに行って参りました。大分良くなった方だということで、ホッと一安心しましたが、まだまだ危険が去った訳ではなく、高齢ということで、点滴と抗生物質で菌を殺して行く長期戦に体力がついてけるかが問題です。再検査を行った結果、良くもなく悪くもないという結果だったみたいです。祖父は、まだものを食べられない状態にあるので、私はもう、心配でなりません。でも、悪くなってないなら、少しは希望が持てます。ガリガリに痩せてしまっていた祖父ですが、声が掠れていて、何言ってるのか聞きとり辛い状態でしたが、その言葉はしっかりした祖父の言葉でした。


私、己の感情に不出来な人間でして、“自分が今どう思っているのか”ということに関して、すっごく疎いところがあります。喜怒哀楽の中の「喜」と「哀」の感情が上手く直結できないのです。複雑な人間でスミマセン。私にもよく分からないので説明し辛いのですが、人よりも鈍いことは確かです。後からジワジワくる。それを自覚なしに感じているので、不意を突かれた時は眼も当てられない状態になります。特に「哀」ですね。

以前、母が病気で入院していた時、私は特に困った生活は送らなかったのですが(心配はしたが、それ以上何も思わなかった)、当時の仕事先で、突然泣いてしまったのです…………(恥)。というのも、上司の方がたとえ話として『お母さんが病気になったら』というタイミング最悪の(笑)話を私に振ってしまったからなのです。それ自体に何にも思わなかった私ですが、何故だか、こう、ジワジワジワジワ哀しみ?がきまして、我慢できずに溢れた感情が涙となってしまいました。ああ、ホント、申し訳ない。ビックリさせてしまいました。人前では絶対に泣きたくない私の、過去最大級の恥ずかしい出来事です。

多分、私は、本当は凄く不安で心配で、たまらなかったんだろう。過去の様々な事例からも、気付かないだけでそういう気持ちがあったと告げているのに、何故私はまだ自分の気持ちに疎いままなんだろう……?

――ぼんやりと、倦怠と虚無にいたという某天才所長の過去を思い出し、それはこんな感じかしら? とか思ったり……。
いや、こんな考えを出来る時点で、もうダメだとか、違うとか、元気じゃないかとか、言わないように。


そんなこんなで、私は先程、自分が祖父のことを物凄く心配していて、不安に思っていて、死なないで欲しいと強く思っていたことを自覚しました(思っていた以上に)。病気になる前の姿を思い出すと、涙が出てきます。――はっ、アカン、そんなことを思い出したら、アカン。もうじいちゃんが死んでしまうみたいやろが! バシーン!!(心の中で自分にビンタ)


こんな感じで、私のハラハラな日々は続きます。
では、今日はこの辺まで。


心配して下さった皆さん、ありがとうございます。

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